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醤油は日本の家庭にかかせない調味料です。全国各地で製造され、2023年には1035のメーカーで製造されています。地域ごとに味が異なり、売れるメーカーも地域差があるのが特徴です。
醤油は、食品スーパーやドラッグストアでもたくさんの種類が並べられている店舗も多く、どれを買おうか迷ってしまうことも多いでしょう。人気の醤油をランキングで紹介していきますので、是非参考にしてみてください。
醤油の人気の種類
出典:しょうゆ情報センター(醤油の統計資料2023年実績)
醤油の種類は、日本農林規格によって5種類に分けられています。こいくち・うすくち・たまり・さいしこみ・しろの5種類ですが、2023年度の出荷数量ではこいくちが84.9%、うすくちが11.4%と2種類で96.3%占めています。
調理にも卓上にも使用される万能タイプのこいくちは、80%以上の人が購入する一般的な醤油です。うすくちは、素材の色や味を引き立たせるために使用され、関西から西日本地域で使用されることが多い醤油です。
さしみ醤油やたまごかけごはん用醤油、北海道で人気の昆布醤油、九州で人気の甘口醤油はこいくちに含まれます。
うすくちについて

うすくち醤油になじみのない人にとっては、こいくち醤油よりも塩分が低く味がうすめの醤油だと思っている人もいるかも知れません。しかし、うすくち醤油はこいくち醤油に比べて色はうすいのですが、塩分は高めです。こいくち醤油と同量の使い方をすると味が濃くなってしまいます。
こいくち醤油をうすめたものがうすくち醬油ではなく、こいくちとうすくちは素材も作り方も特徴も違う別々の種類の醤油です。塩分が低めの醤油を選びたい場合は、こいくち醤油の減塩タイプをおすすめします。
こいくちとうすくちは料理で選ぶ

料理に合った醤油を選ぶことは、食材の風味を引き出し、料理をより美味しくする重要なポイントです。
こいくち醤油はしっかりとした味わいが特徴で、焼き物や煮物に最適です。その深い味わいが、肉や魚の旨味を引き立てます。
うすくち醤油は、あっさりとした味で、主に煮物や和え物、または吸い物の調味料として広く使われています。そのため、食材の色合いや自然な味を残したい場合に向いています。
こいくち醤油の中で甘味のある、甘口の醤油については、甘い味の料理や、照り焼きなどに使うと良いでしょう。甘さがあることで、華やかな印象を与えてくれます。照り焼きチキンや甘辛い煮物には、甘口の醤油が料理全体を引き立てる役割を果たします。
醤油の人気メーカー
醤油の2023年度国内市場シェアは、1位キッコーマン、2位ヤマサ醤油、3位正田醤油、4位ヒゲタ醤油、5位マルキン醤油、6位ヒガシマル醤油の大手メーカー6社です。6社で全体の60.5%出荷しています。
続く準大手9社、イチビキ、ワダカン、フンドーキン醤油、ヤマモリ、富士甚醤油、津軽味噌醬油、サンビシ、日本丸天醤油、キノエネ醤油で17.4%で出荷され、大手と準大手15社で全体の77.9%出荷しています。
1位のキッコーマンとキッコーマンの関連会社である4位ヒゲタ醤油で33.6%のトップシェアです。
都道府県別では、1位のキッコーマンと準大手のキノエネ醬油が千葉県野田市、2位のヤマサ醤油と4位のヒゲタ醤油が千葉県銚子市と千葉県は全国で37.58%出荷している醤油王国です。
参考(しょうゆ情報センター、キッコーマンファクト)
人気の醤油おすすめランキングTOP10

ランキングはECサイト4社、ネットスーパー2社、食品スーパー・ドラッグストア統合データサイト1社を合算して順位付けしています。容量違いの場合は上位の順位を優先しています。
(2024.2.29~2024.3.1リサーチ)
詳しくはコチラ
1位:キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ (42pt)
火入れをしていない生しょうゆなので、素材本来の風味を味わえます。鮮やかな色とさらりとした旨みが特徴です。二重構造のボトルで、開栓後も120日間鮮度を保ちます。押し出し式なので、欲しい量だけ簡単に注げます。料理の風味をぐっと引き立て、素材の味を活かした料理に最適です。
2位:キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ(26pt)
大豆の旨みを丸ごと引き出した、風味豊かなしょうゆです。良質な丸大豆を100%使用し、じっくりと熟成させることで、深いコクと豊かな香りが生まれます。大豆の油脂分から得られるまろやかでやわらかな口当たりも特徴です。
3位:井上醤油店 井上古式じょうゆ (19pt)
井上古式醤油は、伝統的な製法で作られた醤油です。現代の醤油とは異なり、加熱処理や酵母添加を一切行わず、自然の力だけでじっくりと熟成させています。この製法によって、大豆の旨みが凝縮され、深いコクと豊かな香りが生まれます。
4位:フンドーキン醬油 特選国産丸大豆醤油 (19pt)
フンドーキン醤油特選国産丸大豆醤油は、国産の大豆、小麦、天日塩のみを使用し、昔ながらの製法でじっくりと醸造された醤油です。芳醇な香りと深いコクが特徴で、素材の味を引き出すため、どんな料理にも合わせやすい万能調味料です。
まろやかな口当たりで、料理の味を邪魔することなく、素材本来の味を引き立てます。和食はもちろん、洋食や中華など、様々な料理に活用できます。
5位:キッコーマン こいくちしょうゆ(18pt)
キッコーマンのこいくちしょうゆは、日本の食卓に欠かせない醤油です。大豆と小麦の旨みが凝縮され、深いコクと香りが特徴。素材の味を引き出し、どんな料理も美味しく仕上げます。つけ醤油やかけ醤油、煮物など、様々な料理に使える万能調味料です。
6位:海の精 国産有機 旨しぼり醤油(17pt)
海の精国産有機旨しぼり醤油は、国産有機の大豆と小麦、そして伝統海塩「海の精」を使った、こだわりの醤油です。天然醸造でじっくりと作られ、素材本来の味を引き出す豊かな風味を持ちます。お刺身や焼き魚など、様々な料理の味をさらに引き立ててくれます。
化学肥料や農薬を使わない有機栽培の素材を使用しており、健康志向の方にもおすすめです。
7位:キッコーマン いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ(16pt)
キッコーマン「いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ」は、塩分を40%カットしながらも、しょうゆ本来のコクと旨みをしっかりと味わえる減塩醤油です。当社独自の発酵技術により、食塩分を大幅に減らしつつ、豊かな風味を実現しました。
刺身や煮物など、様々な料理に使うことができ、健康を気にしながらも美味しい食事を楽しみたい方におすすめです。
8位:フンドーキン醤油 生詰国産原料丸大豆生しょうゆ(15pt)
フンドーキン生詰国産原料丸大豆生しょうゆは、大豆本来の風味を活かした、昔ながらの製法で作られた生醤油です。化学調味料や保存料を一切使用せず、国産の大豆と小麦のみを原料に、じっくりと時間をかけて醸造しています。
加熱処理をしていないため、大豆の豊かな香りが口いっぱいに広がり、素材の味を引き立てます。お刺身や焼き魚など、生ものの味わいをさらに引き出すのに最適です。
9位:ヤマサ醤油 鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ(13pt)
ヤマサ醤油の鮮度生活 特選丸大豆しょうゆは、開封後も長期間鮮度を保つように作られた醤油です。丸大豆の豊かな旨味と華やかな香りをぎゅっと閉じ込め、深いコクが特徴です。液量の調節がしやすく、料理の幅が広がる鮮度ecoボトルを採用しています。酸化を防ぎ、しょうゆ本来の味を長く楽しめます。
10位:ヤマサ醤油 有機丸大豆の吟選しょうゆ(12pt)
ヤマサ有機丸大豆の吟選しょうゆは、有機栽培の丸大豆と天日塩を使った、やさしい味わいの醤油です。遺伝子組み換えでない丸大豆を使用し、化学肥料や農薬に頼らない自然な栽培方法で作られています。
素材本来の味を引き出すため、じっくりと時間をかけて丁寧に醸造されています。お料理の味を邪魔することなく、素材の味を引き立て、上品な味わいを演出します。
人気の醤油おすすめランキングTOP10のまとめ

ランキングは上位28位までこいくち醤油でした。こいくち醬油ランキングとしても同じだよ。

トップシェアのキッコーマンさんと2位のヤマサ醬油さんで10位までで6品でしたね。
ネットでは井上醤油さんが人気でした。
醤油の保存方法

醤油は冷蔵庫で保存するのが最も効果的です。低温により酸化を抑え、風味や香りを保つことができます。醤油は加熱調理に耐性があるため、未開封状態であれば、常温でも問題ありませんが、開封した場合は冷蔵庫での管理が必要です。
醤油の賞味期限

醤油には賞味期限がありますが、その持ち期間は意外に長いことが特徴です。多くの醤油は、製造日から約1年から2年経過した時点での賞味期限が設定されています。ただし、開封後の管理が重要です。
醤油は発酵食品であり、その成分や風味を保つためには適切な保存が必要です。未開封の状態では、醤油の品質が安定していますが、開封後は酸化が進むため注意が必要です。これにより、風味や色が変わってしまったり、香りが落ちてしまうことがあります。
冷蔵庫に保管するなど保管状態が良ければ開封後でも2~3ヶ月は美味しく使えることが一般的です。ただし、色の変化や異臭がする場合は、使用を避けるべきです。
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