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さしみ醤油は料理の味わいに大きな影響を与える重要な調味料です。特に、鮮度の高いさしみや海の幸に合わせることで、より豊かな風味を引き立てます。そのため、適切なさしみ醤油を選ぶことが非常に重要です。
どのさしみ醤油を選ぶべきかは、個々の好みによる部分も大きいですが、人気のあるブランドや高評価の醤油を参考にするのも良いアプローチです。ぜひ、ランキングを参考に選んでみてください。
さしみ醤油とは

さしみ醤油は、さしみや寿司などの生魚を美味しくいただくために作られた、一般的な醤油とは異なる特徴を持つ醤油です。
さしみ醤油の特徴としては、まず明確な定義がないことが挙げられます。そのため、メーカーや地域によって様々な種類があり、味や風味も様々です。
一般的には、とろみがあり、甘みが強く、うま味が濃いものが多く、これは生魚の生臭みを消し、うま味を引き立てるためです。また、昆布や鰹節などのだしが加えられており、深いコクを出しているものも少なくありません。
さしみ醤油と普通の醤油の違い
| 特徴 | さしみ醤油 | 普通の醤油 |
| 味 | 甘味が強く、うま味が濃い | 塩辛い |
| とろみ | とろみがある | とろみがない |
| 用途 | さしみ、寿司 | 煮物、炒め物など |
さしみ醤油と普通の醤油の違いは、味やとろみ、用途など様々な点で異なります。さしみ醤油は、甘みが強く、とろみがあるため、口当たりがなめらかで、生魚の風味を損なわずに味わうことができます。
一方、普通の醤油は、塩味が強く、とろみがないため、煮物や炒め物など、様々な料理に使うことができます。
さしみ醤油の歴史

一般庶民がさしみや寿司に醤油を付けて食べるようになったのは、江戸時代後期1800年代はじめの頃と言われています。さしみの鮮度を保つため、殺菌効果があると考えられた醤油やわさびを使いはじめたのが元々のきっかけです。
さしみ醤油には明確な定義がないため、発祥を特定することは難しいのですが、さしみ醤油という名称が一般的に普及していったのは1970年代以降と考えられています。
主なさしみ醤油の種類

さしみ醤油は、その製法や原料、地域によって様々な種類があります。それぞれに特徴があり、さしみの種類や個人の好みに合わせて選ぶことができます。
再仕込み醤油

再仕込み醤油は、醤油を原料の一部として再仕込みすることで、濃厚なうま味とコクを出しています。深みのあるコクと甘みが特徴で、脂の乗った魚や赤身魚によく合います。
たまり醤油

たまり醤油は、大豆を原料とし、独特の香りとコクが特徴です。濃厚で芳醇な味わいで、魚の生臭みを消し、うま味を引き立てます。
うすくち醤油

うすくち醤油は、色がうすく、塩味が強めです。素材の味を引き出すので、白身魚や繊細なさしみによく合います。
白醤油

白醤油は、うすくち醤油よりもさらに色が淡く、塩味が強いことが特徴です。素材本来の味を最大限に引き出すので、特に白身魚に最適です。
あまくち醤油

あまくち醤油は、甘みが加えられており、口当たりがまろやかです。生魚の生臭みを消し、うま味を引き立てます。
だし醤油

だし醤油は、醤油に昆布や鰹節などのだしを加えたものです。だしの風味と醤油のうま味が調和し、上品な味わいです。
こいくち醤油

こいくち醤油は、うま味、塩味、コクがバランス良く調和しており、風味豊かです。様々な種類の魚に合わせやすく、特に脂の乗った魚との相性が良いでしょう。
さしみ醤油の選び方

さしみ醤油の選び方は、味を深く楽しむために非常に重要です。選び方を正しく理解することで、より美味しいさしみの食体験が得られます。その理由は、さしみ醤油の種類や特徴が様々であり、それによって風味や相性が異なるためです。
魚介の種類で選ぶ

さしみ醤油の選び方は、魚介の種類によって様々です。美味しくさしみをいただくために、ぜひ参考にしてみてください。
マグロ

マグロにおすすめのさしみ醤油の種類ですが、マグロの種類や部位によって違います。
大トロや中トロには、まろやかな味わいで、トロの繊細な風味を損なわないうすくち醤油またはとろりとした甘みが特徴で、トロの脂の甘みとよく合う九州のあまくち醤油がおすすめです。
赤身には、コクがありマグロのうま味をしっかりと引き出す再仕込み醤油、濃厚で風味豊かで相性が抜群のたまり醤油、万能な醤油で赤身にも合うこいくち醤油がおすすめです。
本マグロの赤身には、再仕込み醤油とたまり醤油、キハダマグロの赤身にはこいくち醤油がおすすめです。
カツオ

カツオのさしみに合うさしみ醤油は、カツオの風味をそのまま味わえるうすくち醤油、とろりとした甘みが特徴でカツオの脂のうま味とよく合い、まろやかな味わいが楽しめる九州のあまくち醤油、カツオのうま味をさらに引き立てるカツオのだし醤油がおすすめです。
カツオのたたきには、カツオのうま味を引き出し、バランスの良い味わいに仕上げるこいくち醤油やカツオのだし醤油がおすすめです。生姜醤油やぽん酢醤油にすればさっぱりといただけます。
ブリ・ハマチ

ブリのさしみに合うさしみ醤油は、ブリの脂の甘みを引き出すこいくち醤油、ブリの赤身部分によく合う再仕込み醤油、ブリの脂の甘みとよく合う九州のあまくち醤油がおすすめです。
ハマチのさしみはブリよりも脂が少ないので、こいくち醤油よりもうすくち醤油の方がおすすめです。また、ブリと同じく再仕込み醤油や九州のあまくち醤油も合います。
アジ

アジのさしみは脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴なので、醤油もさっぱりとしたものがよく合います。アジのうま味がダイレクトに感じられるうすくち醤油、アジの脂の少ない部分にもよく合う九州のあまくち醤油、アジのうま味をさらに引き立てるカツオだし醤油がおすすめです。
サンマ

サンマのさしみはに合うさしみ醤油は、サンマの脂の甘味とよく合いうま味を包み込む九州のあまくち醤油、サンマの脂の濃厚さと醤油のコクが絶妙にマッチする再仕込み醤油、風味を引き立てるカツオだし醤油がおすすめです。
サーモン

サーモンのさしみに合うさしみ醤油は、サーモンの脂を引き立てる九州のあまくち醤油、濃厚な脂との相性が良く、奥深い味わいを堪能できる再仕込み醤油、醤油の塩味がサーモンの脂の甘さを引き立てるこいくち醤油がおすすめです。
イクラ

イクラに合うさしみ醤油は、イクラの濃厚なうま味とよく合いお互いを引き立てる再仕込み醤油、イクラのうま味をさらに引き出し贅沢な味わいを堪能できるたまり醤油がおすすめです。
また、寿司屋で使われるような甘みと酸味が特徴のかえし醤油は、イクラの塩気を中和しまろやかな味わいをプラスしてくれます。
タイ・ヒラメ

タイやヒラメのさしみは、白身魚で上品な味わいが魅力です。醤油は控えめにして素材の味を引き出しましょう。
タイやヒラメの繊細な甘みを引き出し、上品な味わいを堪能できるうすくち醤油、タイやヒラメの淡白な味わいをまろやかに包み込む九州のあまくち醤油、タイやヒラメのうま味をさらに引き出す再仕込み醤油がおすすめです。
エビ

ボタンエビや甘えびのさしみには、甘みを引き出し上品な味わいを堪能できるうすくち醤油、甘みが合う九州のあまくち醤油がおすすめです。
赤エビのさしみには、赤エビの甘みとよく合う九州のあまくち醤油またはこいくち醤油、赤エビの濃厚なうま味との相性が良い再仕込み醤油がおすすめです。
イカ

イカのさしみは、種類によって食感やうま味が異なるため、それぞれに合う醤油も変わってきます。
淡白な味わいのスルメイカには、うすくち醤油がおすすめです。イカの甘みを引き出し、上品な味わいが楽しめます。
濃厚なうま味を持つ剣先イカには、再仕込み醤油がおすすめです。イカのうま味をさらに引き出し、コクのある味わいが楽しめます。
コリコリとした食感が特徴のアオリイカには、うすくち醤油かこいくち醤油がおすすめです。うすくち醤油で上品に、こいくち醤油で少し濃いめの味付けを楽しむことができます。
上品な甘みが特徴のヤリイカには、透明感を損なわず上品な味わいを引き出せるうすくち醤油、ヤリイカの甘みとよく合いまろやかな味わいを生み出す九州のあまくち醤油がおすすめです。
上品な甘みとコリコリとした食感が特徴のモンゴウイカには、上品な甘みを引き出すうすくち醤油、まろやかな味わいを生み出す九州のあまくち醤油がおすすめです。
濃厚な味わいのイカのエンペラ(イカの耳)には、再仕込み醤油かイカ専用醤油がおすすめです。イカのうま味を最大限に引き出すことができます。
また、イカ専用醤油はイカのさしみ全般におすすめです。
ホタテ

ホタテのさしみに合うさしみ醤油は、ホタテの風味を引き立てるこいくち醤油、ホタテの風味を優しく包み込む九州のあまくち醤油、ホタテの濃厚なうま味との相性が良い再仕込み醤油がおすすめです。
地域性で選ぶ
| 地域 | 主なさしみ醤油の種類 |
| 北海道地方 | こいくち醤油・だし醤油 |
| 東北地方 | こいくち醤油・あまくち醤油 |
| 関東地方 | こいくち醤油 |
| 北陸地方 | あまくち醤油 |
| 中部地方 | たまり醤油 |
| 近畿地方 | うすくち醤油 |
| 中国地方 | 再仕込み醤油 |
| 四国地方 | こいくち醤油・あまくち醤油 |
| 九州地方 | あまくち醤油 |
さしみ醤油は、地域によって大きく特徴が異なります。それぞれの地域の食文化や気候、醤油の製法などが影響し、多様な味わいが生み出されています。
九州地方では、とろみがあり甘みが特徴のあまくち醤油がさしみ醤油として代表的です。中国地方では、山口県発祥でこいくち醤油とたまり醤油を合わせたコクとうま味が深いのが特徴の再仕込み醤油がさしみ醤油に使われています。
中部地方では、濃厚でコクがあるたまり醤油が盛んに生産されており、さしみにも使用されます。関西地方では、うすくち醤油を多用する傾向があり、さしみにも上品な味わいを求める傾向があります。
四国地方ではこいくち醤油とあまくち醤油、関東地方ではこいくち醤油、北陸地方ではあまくち醤油、東北地方ではこいくち醤油とあまくち醤油、北海道地方ではこいくち醤油とだし醤油がさしみに使用される機会が多いです。
さしみ醤油のおすすめ人気ランキングTOP10

ランキングはECサイト4社、ネットスーパー2社、食品スーパー・ドラッグストア統合データサイト1社を合算して順位付けしています。容量違いの場合は上位の順位を優先しています。
(2024.3.3リサーチ)
詳しくはコチラ
1位:フンドーキン さしみしょうゆ甘口(31pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
フンドーキン さしみしょうゆ甘口は、濃厚な甘みととろみが特徴のさしみ醤油です。本醸造特級の味わいをベースに、砂糖や本みりんを加えることで、甘みとうま味を深めています。
さしみや寿司の味わいを引き立て、より一層美味しくいただけます。特に、脂の乗った魚との相性が良く、甘みが魚本来のうま味を引き出します。九州地方を中心に、長年多くの人々に愛されている定番のさしみ醤油です。
2位:キッコーマン いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ(30pt)
[さしみ醤油の種類:こいくち醤油]
キッコーマン「いつでも新鮮 おさしみ生しょうゆ」は、素材本来の味を引き出すために火入れをしていない生醤油です。丸大豆を100%使用し、二段熟成させることで、豊かなうま味とやわらかな塩味を実現しました。
鮮やかな色合いも特徴で、さしみの美しい盛り付けを引き立てます。生醤油ならではの繊細な味わいは、様々な種類のさしみとよく合い、素材の味を最大限に引き出します。
3位:ヤマサ醤油 さしみしょうゆ(28pt)
[さしみ醤油の種類:こいくち醤油]
ヤマサ醤油のさしみしょうゆは、素材のうま味を最大限に引き出すために作られた醤油です。厳選された丸大豆と小麦をじっくりと発酵・熟成させることで、深みのあるコクと豊かな風味を実現しています。
さしみはもちろん、ステーキや寿司など、様々な料理の味をさらに引き立てます。特に、うま味の成分が高く、素材本来の味を生かすことができる点が特徴です。また、液だれしにくく、使いやすさも魅力の一つです。
4位:フンドーキン あまくておいしいさしみ醤油(16pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
フンドーキン「あまくておいしいさしみ醤油」は、とろりとした濃厚な甘みとうま味が特徴のさしみ醤油です。さしみの生臭みを消し、素材本来の甘みを引き立てるため、特に脂の乗った魚との相性が抜群です。
九州地方を中心に親しまれているこの醤油は、家庭料理からおもてなしの席まで、幅広く活躍します。空気を遮断する密封ボトルを採用しており、開封後も美味しさが長持ちするのも嬉しいポイントです。
5位:ヤマエ食品工業 さしみしょうゆ あまくち(15pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
ヤマエ食品工業の「あまくち さしみしょうゆ」は、南九州独特のあまくちが特徴のさしみ醤油です。通常の醤油と比べて塩分控えめで、うま味と甘みがしっかりと調和しており、適度な粘度がさしみに良く絡みます。
本醸造タイプの本格的な醤油でありながら、アミノ酸液を使用することで、よりまろやかな味わいを実現しています。九州地方の食文化に根ざした、風味豊かな醤油です。
6位:マルエ 九州甘口さしみ醤油(13pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
マルエの九州甘口さしみ醤油は、九州ならではの豊かな風味とコクが特徴のさしみ醤油です。とろりとした舌触りと、甘みとうま味が絶妙にバランスされた味わいが、さしみの美味しさを一層引き立てます。
九州地方の食文化に根ざしたこの醤油は、さしみはもちろん、寿司や冷や奴など、様々な料理に幅広くお使いいただけます。
9位:ヒガシマル醤油 さしみしょうゆ(9pt)
[さしみ醤油の種類:再仕込み醤油]
ヒガシマル醤油のさしみしょうゆは、本醸造醤油にしょうゆ麹を加え、丹念に再発酵熟成させた、濃厚芳醇な超特選クラスの再仕込み醤油です。まろやかな味、深いコクと香りが、さしみの美味しさを一層引き立てます。
特に、素材本来の味を生かすために、甘すぎず、塩辛すぎない絶妙なバランスが特徴です。さしみだけでなく、おひたしや漬物など、幅広い料理に合わせることができます。
9位:上原産業 ヤマガミおさしみ醤油(9pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
ヤマガミのおさしみ醤油は、鹿児島の豊かな自然と伝統的な製法が生み出した、風味豊かな醤油です。厳選された素材と熟成されたうま味が、さしみの美味しさを最大限に引き出します。
特に、まろやかな口当たりと、素材本来の味を際立たせる奥深い味わいが特徴です。鹿児島産の鰹節を使用し、本場鹿児島の味を堪能できます。
9位:フンドーキン さしみ醤油甘口仕立て(9pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
フンドーキン「さしみ醤油甘口仕立て」は、本醸造JAS特級の、甘口のさしみ専用醤油です。甘味とほどよいうま味が、さしみの美味しさを引き立てます。こいくち醤油より色が濃く、まろやかな香りとうま味が特徴です。
10位:はま寿司 さしみ醤油200ml(8pt)
[さしみ醤油の種類:あまくち醤油]
はま寿司のさしみ醤油九州風は、創業120年を超える老舗醤油メーカー「サンビシ」が、はま寿司のために特別に醸造した九州地方ならではの甘口醤油を再現した一品です。
熱を加えない「生揚げ醤油」を加えることで、とろりとした口当たりが特徴で、魚介の旨みを優しく包み込みます。甘みの中にほんのりとしたコクも感じられ、活〆真鯛や鯵、えんがわなど、様々な魚介との相性が抜群です。九州風の醤油らしい風味を楽しみたい方におすすめです。
さしみ醤油のおすすめ人気ランキングTOP10のまとめ

九州のあまくちのさしみ醤油が7商品ランクインしたよ!

その中でもフンドーキンさんが3商品ランクインしたわね!
”食ランキングは食品ロス削減運動を応援しています!”







